青空文庫朗読コンテストもいよいよ後期予選。
絶対に逃したくない最後のキップは、
悔いのない練習で手に入れる!
自分に合った練習法を学ぶには、
「正確に聴く耳」を持ち、
「今の読みのどこに問題があるのか」
「物語の解釈のどこにつまづいているのか」
「登場人物の心を表現するにはあなたの場合どう読んだら伝わるのか」
すべてに的確な答えを
はっきりと出してくれる先生から
レッスンを受けることが不可欠です。
【課題作30分プライベートレッスン】
■課題作のレッスンをします。
①アクセント・鼻濁音・無声化を確認。
②背景・情景・情感・感情・映像の読み込み
■Zoomオンライン
■9月18日(土)10時~12時30分のうち30分間をお選びください
■参加料 6,600円
東京都:60代・男性
自分で練習していて気がつかないところを、丁寧に指摘して、対応策を教えてくれるので、30分の稽古で見違えるように改善します。
先生は風俗文化史にも詳しく、文学的な解釈から朗読のアドバイスをしてくれるのがありがたいです。
こんな先生はほかにはいらっしゃらないので、明治、大正、昭和の文学を読む方には強い味方になると思います。
東京都:40代・女性
30分で足りるのかなと思いましたが、録画させていただいたので、その後繰り返して見ながら、練習できるのがありがたいです。
画面の上で、アクセントや無声化、鼻濁音の個所をどんどん書き加えていくので、対面のレッスンよりもわかりやすく、充実していると思いました。
必要な部分に、ピンポイントで答えを出してもらえるレッスンは、特にコンテスト対策には最適だと思いました。
わからないところがあったら、またお願いします。
第14回青空文庫朗読コンテストの課題作は以下の四作品です。
【一般の部・認定講師の部】
江戸川乱歩・作「人でなしの恋」
宮沢賢治・作「虔十公園林」
芥川龍之介・作「悪魔」
室生犀星・作「不思議な国の話」
コンテストの詳細はこちらをご覧ください。
抜粋部分がコピーできます。
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🌺コンテスト詳細・課題作
青空文庫朗読コンテスト以外のコンテスト・コンクールの課題作にも対応しております。
その場合は、お申し込みフォームにコンテスト名と課題作品をお書き添え下さい。